今日は

一学学務に行ってきた。思えば、「自然の〜〜」で名乗るのはこれが2回目である。一回目は昨年度に、奨学金の件で行ってきた。それ以来である。応対してくれたのは女性の方。若い人と若くない人が2人、計3人いるうちの若くない人のほうである。思えば、教室申請で非常に迷惑をかけ続けた方でもある。
15単位がやばい旨を行ったら、3月に連絡するから連絡が取れるところにいなさいと言われた。実家に帰るなということかもしれない。そして、試験頑張ってと言っていただいた。隣では、広報の大山君が教室申請をしていた…