【衆院】総選挙

創価学会員の人は読まないでください。あと、永岡議員の妻の弔い合戦に賛成する人も。気分を害するかもしれませんので。












昨日の報道ステーションに、公明党冬柴幹事長が出ていた。なんか、「われわれ公明党がいるから、自民党は法案を通すことができるんです。」と力説していたが、力説すればするほど自分たちは数合わせの政党ですと言っているように感じ、気持ち悪かった。社民もそろそろ議席0になりそうだし、二大政党+公明・共産という構図になりそうだが、俺は共産党はそれなりの存在意義があると思うが公明党の存在意義はどうしてもわからないので公明党に対する悪印象がどんどん膨らむばかりである。所詮は創価学会なんだし。
ちなみに冬柴さんは昭和9年奉天で生まれたらしい。

永岡議員の妻が茨城7区から出馬するようだが、こういう露骨なものは嫌いである。あつかましくも出馬を要請する県連も県連であるが、引き受けるのもおかしいだろと思う。本当に自分が選挙に出ることが故永岡氏が望んでいることであるのか、考えたのだろうか。小渕優子となんらかわりがないどころか、より露骨な気がする。同情で票を入れてしまう選挙民も同罪だが。「郵政法案の中身には自分なりに考えることもある」と語っているそうだが、本当に政策とかわかるのかどうか。前々から政治家を目指していたとかなら別だけど。ちなみに、橋本龍太郎の妻も出馬を検討しているとかどこかで出ていたが、マジで気持ち悪いのでやめてほしい。